自営業60代のジジイぢゃ^^
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我が家は貰いものが多い家です。
どれほど貧乏していると思われているのか^^ 旬の野菜などをたくさん戴くことが多いって訳です。 親戚やご近所だけではなく、お客様から戴くこともしょっちゅうで、 仕事はさせていただくし、貰いものは多いし、有難い事です。 この時期だと、ジャガイモ、枝豆、きゅうり漬、なす、みょうが・・・・ 我が家の鉄則は、戴いたものは全て食べきる!ってことです。 本当に有難く、有難く、おいしくいただいております。^^ いつもいつも、戴いてばかりでは気が引けるのですが、 かと言って、戴きものをしてすぐに何か買ってお返しするのは 失礼だという気がして、気になっておりましたが、 遠征時には僅かばかりですが、お土産を買って来て いつもお世話になっている方々に、お返しするようにしています。 今回もそういうお世話になった方々に、僅かばかりのお土産を お持ちして、普段の御礼を言いつつ伺ったところ・・・・ 逆に「枝豆」「きゅうり漬」を大量に貰っちゃうこととなりました^^;; 別に「海老で鯛」という気は全くなかったんですが、 結果としてそういう事となってしまい、余計に気が引けてます。 じゃがしかし、「旬のものをおいしくいただいてます」という ご挨拶ができたので、よし!とします。 いつもいつもありがとうございます。 PR
今年2回目の遠征でした。
湘南に続いて昨年J2から這い上がってきたチームに負けるのか? という不安な気持ちでおりましたが、終わってみれば万々歳^^♪ なんと「マルシオ・リシャルデス」という選手が珍しい記録を打ち立てて 見事に勝利し、8戦負けなしという堂々の成績を収めました。 この「マルシオ・リシャルデス」という選手は、2年前に当社の向いにある 「長岡屋」さんに夫婦揃って来ていただいた方なんです。 豊栄地区後援会の総会にご招待させていただいた方です。 奥さんが若くて美人で・・・・・・・・モゴモゴモゴ・・・^^;;; その選手が、PK,FK,CKという3種類のキックで3点を取り、 Jリーグ史上初の珍しい「ハットトリック」を達成しました。 そんな場面をその場で見ていられたってことが、幸せでした。 絶叫しすぎて、喉が渇いて・・・・祝勝会のビールは・・・・ぬるかった^^;; 仙台の居酒屋さんへ行く時は「冷た~いビール!」という 注文の仕方が必要じゃ。
アルビレックス新潟を応援するようになって8年ほどになるが、
年に1~2度は気持ちのいい勝ち方をする時がある^^ 年間試合数は40試合弱なのだが、ほとんどの場合は 「惜しかったなぁ」とか「悔しい~!」とかなので、 本当に気持ちのいい勝ち方っていうのは、少ないものなんです^^;; そうです!七年振りのアウエー仙台戦で、8分ものロスタイムに、 サヨナラ勝ちのような得点で勝利いたしました^^ 妻の仙台在住の姉と弟にも、オレンジのユニフォームを着せて ビジター応援席に陣取り、万歳を叫んで参りましたとさ^^ 七年前の試合も延長Vゴール勝ちを観戦しており、 ユアテックスタジアムでは2試合連続のサヨナラ勝ちでした^^ その時は12月の寒い時期だったので気が付きませんでしたが、 真夏のナイトゲームでは、選手及びサポーターの熱気で スタジアムの中が霞で煙っているように見えるんですねぇ。 新潟のスタジアムとは違って、サッカー専用のスタジアムなので 少し小さいのでそんな感じになるのでしょうか。 狭いビジター席にぎっしり詰め込まれて、暑くて・暑くて・汗臭くて 興奮のるつぼの中にお付き合いいただいた 義姉様、義弟様、おありがとうございました。 お陰様をもちまして「勝ち点3」しっかりといただきました^^♪
NHK BS-hi で、6夜連続で放送がありました。
エピソード1からエピソード6までの順番で放送されたんです。 昨夜は最終回エピソード6、つまりはダースベイダーもジャバも亡くなって めでたし、めでたしっていう再終話でした。 最後に惑星エンドアの森の中で、帝国軍が壊滅したことを祝って イウォークや同盟軍と共に主人公達がお祝いをしている場面で、 1983年の封切り当時には無かった場面が挿入されてました^^ 最後にルークが見つめるところに、 亡くなった「ヨーダ」「オビ=ワン、ケノービ」と共に立っていたのは 若き日の「アナキン、スカイウォーカー」つまり「ダースベイダー」に なる前のあの「アナキン」の姿で、ジェダイの師である二人の横に 立っているという場面でした。 こういう細かい所に配慮したリバイバルってのも、なかなか素敵な 構成でありましたぞ^^♪ 私が23歳の時にエピソード4が初上映されてから、32年経って ようやく最初から最後まで通して完結編を見た。 配役もCG技術も相当変わってはいるが、1つのストーリーとして 成り立っているってことが、素晴らしい事だと感じました。
ひっさしぶりに映画を観てきた。お好みのジブリの作品です。
「借りぐらしのアリエッティ」 人間の家の中で、必要なものを「借りて」生活している小人さん達の 家族の生活を少年が見てしまったという物語です。 見られてはいけない!という小人たちの掟により、 小人たちの家族は引っ越しをしてしまいます。 こうやって人間と人間ではない者たちとの関係は薄れ 伝説や昔語りでしか生きられなくなってしまった。 子供達には見えるのに、大人には見えなくなった。 子供の頃は信じていたのに、大人になるにつれて信じられなくなった。 こういう事って多いような気がしませんか?? 天使の世代である2~3歳の子供達には、ちゃんと見えてるんです。 私達も実は見えていたんです。でも記憶に無い。残念なことです。 写真は「トイストーリー」のウッディ君です。 バズは私の後ろになってしまいました^^;; ウッディ曰く「おじちゃん、腹出てるよ~!」 |
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SHANG(しゃん)
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70
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男性
誕生日:
1954/10/31
職業:
自営業(設備・リフォーム)
趣味:
サッカー観戦、歴史本、水道管ゲーム
自己紹介:
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。 50代にして、日々成長?を続けるメタボな僕。
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