6,000分の3

6,000枚のチラシ（A4)を朝刊に折り込みました。
その中で「いらなくなった書籍を寄付してください」という表現がありました。
当日持参していただいた方・・・・２名
電話で内容確認をされた方・・・１名
合計　３名の方が、行動に移してくれました。

０．０５％

駅前倉庫フリーマーケットのチラシでした。
前日チラシより、当日チラシのほうが効果があるみたいです。

めげないで、次もやりますぞ＾＾

マスコミの功罪

北京五輪についての報道の仕方が気になってならない。

どのインタビューでも「金メダルを狙います！」って言わせてしまう。
公の資金で五輪に派遣される選手は、それ位の意気込みは必要でしょう。
だがしかし、全員が「金メダル」が取れるわけではない。
冷静な実力の判断よりも、目標をぶち上げて煽る。
これでいいのだろうか？？　いや、良いわけが無い！

「言霊の国」・・・・そろそろ気付こうよ！

開会式を前にして、サッカーの男女予選が始まった。
案の定、シャカリキで向かってくる相手チームと、呑気な日本チームの差は
大きな気がしている。ハングリーという言葉はもはや死語なのか。

反町監督！あなたは泰然自若で構えるつもりでしょ？
２連勝しなければならない状況で、選手たちがどう変わるのか？
自らの進退や評価を選手たちに丸ごと委ねた上で、
それを楽しんで見てるって楽しみ方があるんでしょ？

そんな際どい娯楽ができるのは、あなたくらいしかできません＾＾

それくらいの肝の据わった腹黒だってことは・・・・知ってますぞ＾＾

北京五輪が開催される

小数人族の反乱が止まらないようだ。
中華思想は根強く残り、人口に至っては世界の６人に１人が中国国籍だ。
漢人との待遇の違い、独自の文化の抑制、経済格差が著しいとの報道。

何が何でも五輪を成功させようとする共産政府。
軍隊、官僚機構、民間人富裕層、報道機関を握っている。

スポーツに政治は持ち込みたくないものだが、抑圧された人民が
どうやって自己主張すべきなのか？

一大プロジェクトが終わった後の「東アジア」が危うい予感がする。

高校野球は素晴らしい

昨日は夕方早くお店を片付けて、高校野球に専念でした。
甲子園初出場の県央工ＶＳ毎度お馴染み報徳学園

県央工の溌剌プレーぶりに、大興奮！
サッカーを観戦する時のように、大声で叫んでました（＾＾；

小学生の頃、私を育ててくれた祖母が高校野球が大好きで、
特に開会式と閉会式が大好きな祖母でした。
「野球はツーダン（２死）から！」と言うのが口癖で、
なぜかいつも負けてる高校を応援している祖母でした。

プロ野球とは種目が違う「高校野球」！

そのスピーディさ、真剣さ、悔しさ、喜び、汗、涙
北国の意地、公立高校の意地、名門校のプレッシャー
大きな背番号で真っ白なユニフォームの代打の気持ち


祖母のようなジジイになろう！＾＾

宮西希ＬＩＶＥ

コティスト宮西希（みやにし　のぞみ）
数年前にラジオの番組で知りました。「林家こぶ平の千客万来」でした。
琴を使ってポピュラー音楽を演奏するという、新しい音楽の楽しみ方だなぁ
と、関心をもちました。

商店街のイベントでお招きしたくて、翌日早速メールで連絡を取る。
マネージャーから、パンフレットやアーティスト紹介、ＣＤなどが
送られてきました。
しかしながら、その時のイベントには不似合いで、お招きできなかったんです。（泣）

今年の商店街イベントの企画を聞き、和風なイベントにピッタリじゃないかと思い
実行委員会へ提案させていただきました。

想い続けていると、実現するものなのですねぇ＾＾
汗かき仕事を無理やり終わらせて、たっぷりＬＩＶＥを楽しみました。

次の機会には、静かな照明器具と蝉の鳴き声が聞こえない時期と場所を
用意して、ゆっくり楽しみたいなぁと思ったところです。

わざわざ、新潟市中心部から聞きに来ていたカップルも楽しんでいたようです。