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自営業60代のジジイぢゃ^^
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学生時代、学食の裏にある小さな公園。
ここが我がサークルの溜まり場でした。

滅多に真面目に学校へは行かないけれど、
行けば学食で昼食を食べて公園へ。
すると必ず誰かが溜まっている。
サークルの話、授業や単位の話。
就職活動のあれこれなど、話は尽きない。

40年振りに所用で母校の近くへ行く。
お茶の水駅で降り立つのも久し振り。
校舎周辺はすっかり変わっていて、
昔の面影はない。
ところが、校舎裏へ足を延ばすと
ありました!錦華公園!
当時のままの姿でひっそりと残っておりました。

学生らしき姿の4人組、親子3人組、
ホームレスらしき男性1人、
デイバック姿の男性1人。

デイバッグの男性は公園の写真を撮っている。
ニコニコしながら、携帯で撮影してました。
きっと私と同じような感慨を持ちながら、
ここを訪ねて来たのでしょう。

私も思い出したように、
携帯で公園の姿を写真に残しました。
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よく頑張りました!

0-2になってからは、
韓国が余裕を持っているように見えましたが、
選手たちは「舐められてる」と感じたようです。
そこに付け入る隙があったのかもしれません。
0-2
1-2
2-2
3-2
お見事な逆転勝利でアジアチャンピオンを
掴み取りました^^♪

深夜までLIVEで観戦するということは、
負けるかも・・・という臨場感。
頑張ってくれ~!・・・という応援の気持ち。
反撃が開始された時の充実感。
相手を押し込んでゆく時のワクワク感。
逆転してから残り時間を確かめるハラハラ感。
ゲームセットの笛の有難さ。
歓喜溢れるチームの姿。

やっぱLIVEでしょ!^^
23年前のドーハ。
ワールドカップ最終予選での出来事。
ロスタイムでイラクに得点されて、
ワールドカップ出場ならず!

その年に生まれた若者たちが、
オリンピック最終予選の試合で、相手はイラク。
1-1のまま後半ロスタイムに決勝点を決めた。

そうだ!思い出した!
23年前、初めて衛星放送を観るために
BSアンテナを付けさせたのは、
亡くなった親父であった。
23~25日と何年か振りの大雪です^^;
1日に5回も車の雪のけをしてしまいました。

この大雪を見事にかいくぐって、夫婦3組で
「四国金比羅初詣の旅2泊3日の旅」に
無事に行ってまいりました。
魔女がいるから大丈夫なんです^^

平日の3日間ですから、臨時休業とはしたものの
いつ何時緊急連絡が来るかもわからなかったので、
友人の会社に保険を掛けまして、
緊急対応をお願いし、見事に解決してくれました。

我が家のほうは婆さん1人になるものですから、
嫁いだ娘にお願いし、孫と一緒にお留守番でお泊り。
婆さんには返って喜んでもらえたようです。

さて、四国の旅ですが、香川県から助成金を受けた
「女子旅を応援する企画」なため、
女性と同数の男性しか参加できないとのこと。
夫婦3組でしたので、男性は無事に参加できました。

女子旅ということで少々ワクワクしたものの、
出発ロビーで既にワクワク感は消滅^^;;;
夫婦が半分、女子グループが半分。
平均年齢はほぼ60代後半^^;

こういう事なんですなぁ^^;

だがしかし、旅行中はなかなか快適。
運転の負担も無く、昼からビールは飲めるし、
眠くなったら車中で寝てられる^^♪

自由時間が少なく、ゆっくり散策ができなかったこと。
神社やお城など1日に3カ所も徒歩での登り下りで、
ふくらはぎはパンパン状態で痛い痛い^^;

多少の不満はあるものの、なかなか良い経験をさせて
もらいました。
「来年も元気でどこかに行きたいねぇ」という
メンバーの声がありました。
さあて、来年は??
出雲?姫路?伊勢?・・・・台湾?
どこになるのでしょうか^^
生きていれば91歳になる日だった。

この日は「びっくりぽん」続出^^;;

びっくりぽん その1
午後1時過ぎ、包括支援センターより電話連絡あり。
「先日修理をしていただいたお宅の玄関のかぎを開けても、
戸が開かない。中に人がいるのはわかっているが入れない。
なんとかしてもらいたい。」
早速、ベテランの職人さんを派遣し
玄関戸を無理やり開けてそのお宅に突入。
入り口で体調不良のため横たわっていたそうです。
その後は包括支援センターで対処。

びっくりぽん その2
午後2時前、見知らぬ男性から電話連絡あり。
「お宅のお婆ちゃんが区役所の駐車場で転んじゃって、
顔から血を流しています。すぐに来てください。」
区役所へ駆けつけると、車いすに座らされて
がたがた震えていた。老人カーごと転んだそうで、
自分で立ち上がれなくて、区の職員の手を借りて
応急処置をしてもらいつつ、救急車の手配もしたらしい。
その後、歯科医院で下唇を縫合し、自宅に帰ってきました。
お陰様で頭部の打撃も無く、唇の損傷と入れ歯の破損程度で
大事にならずに済み、ほっとしたところです。

びっくりぽん その3
7時過ぎに自宅での夕食時、親戚のオジサンから電話連絡あり。
懇意にしている近所のお婆さんが倒れ、救急車を依頼したとのこと。
すぐに駆け付けると、救急搬送の途中でした。
朝から訪ねてきた方が不在だと思い、知り合いのオジサンに
書類を渡してくれとの伝言を残していった。
夕方オジサンが訪ねてみると、ポストに新聞が入ったまま
玄関の鍵が開いていない。おかしいと思い、お婆さんの親族に
連絡を取り玄関を開けてもらって確認したところ、
お茶の間でパジャマ姿で倒れていたらしい。
意識はあるもののちょっと変な言動に気が付き、
救急車を要請したとのこと。
幸い、軽い脳梗塞気味ということで入院したそうです。
老人の一人暮らしには、危険がいっぱいですね。

同じ日に3件もの救急騒ぎに直面し、
地域社会での取組に大きな欠陥があるのではないか?
という認識を新たにいたしました。


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SHANG(しゃん)
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誕生日:
1954/10/31
職業:
自営業(設備・リフォーム)
趣味:
サッカー観戦、歴史本、水道管ゲーム
自己紹介:
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。
50代にして、日々成長?を続けるメタボな僕。
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