密やかな愉しみ・・・・＾＾；；

私は「天の邪鬼（あまのじゃく）」であります。
自他共に認める、コンピュータ占いでも認められてるし、
家族にも認められた正真正銘の「天の邪鬼」なのであります。

我らがチームが勝利した時の、私の密やかな愉しみをご紹介します＾＾；；

そうです！＾＾　負けた相手チームのブログ廻りであります。
これこそが至福の時。次のゲームまでの、活力の元となるんです。
今なら、東海地方のあのチームとか、首都のあのチームとかが
旬です。＾＾；　大好物ですーー；；

その大好物を喰いまくってると、いろいろ気が付くことがあります。

１）冷静に分析して、励まし、次に期待する論調　　　６０％
２）自チームへの自虐的な叱咤と諦め口調　　 　　　２５％
３）相手チームへの敬意とお褒めの言葉　　　     　　１０％
４）相手チームへの敵意に満ちた侮蔑　　　　         　　５％
・・・というところが、基本構成なのですが、
まれに、勝利したチームへの侮蔑的表現がある場合があります。
例えば、
○○チームは今日は我々に勝ったけれど、こんなサッカーをしているようじゃ
Ｊ２降格の第一候補となるに違いない！
我らがチームは負けたけれど、伸び代を感じさせてくれた。
それに比べて○○チームは勝ったけれど、伸び代を感じない。

人間性って、こういうところで現われてくるものなんじゃないでしょうか？
相手チームへの敬意、「リスペクト」という言葉が使われていますが、
そういう表現を使う方も多くいらっしゃるのは、嬉しいことです。