自営業60代のジジイぢゃ^^
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昨日ある政党からハガキが届いた。
宛先は6年前に亡くなった父の名前であった。 母はこれを手にして、苦笑していた。 今日昼に政党事務局に電話した。 12時10分過ぎに電話したが、20コール後ようやく 事務局長と名乗るT氏が電話に出た。 私も名乗り問い合わせを告げた。 「6年も前に亡くなった父の名前でハガキが来たが、 どのような名簿を入手してハガキを送ったのか? 悪意のある知り合いが勝手に個人情報を晒して、 貴政党に伝えていたとしたらと心配している。」 T氏「NTTの電話番号を公にしているデータを使って、 ハガキを送ったものと思われます。亡くなった方に届いてしまい 申し訳ありませんでした。」 拙者「電話の話だけでは信用できないので、間違いなくNTTの 電話番号によるものであるという証拠を提示してください。」 T氏「事務局で相談して、折り返し連絡します。」 13時15分着信。ハガキ郵送担当のI氏。 I氏「間違いなくM社の名簿を購入してハガキを送付した。」 拙者「悪意のある知り合いからの勝手な個人情報流出ではないと おっしゃるなら、M社との取引を証明してください。取引記録や 領収書があるはずだから、簡単な作業です。」 I氏「当方としては、そんな作業は想定していない。間違いなく 公的な会社からの情報取得であるとしか言えない。証明する必要は無い。」 拙者「6年も前に亡くなった個人情報を、選挙のために取得したという 言葉が信じられないので、悪意のある第3者からの情報提供でないことを 証明していただかなければ、信じられません。I氏の段階でそのような あいまいな返事しかできないならば、事務局長を出してください。」 I氏「私がハガキ担当ですので、事務局長は出せません。」 以上、平行線のまま電話を切ることとなりました。 どなたか、こういう情報入手とハガキ送付について 詳しい方がいらっしゃったら、教えてくださいまし。 PR |
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プロフィール
HN:
SHANG(しゃん)
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/10/31
職業:
自営業(設備・リフォーム)
趣味:
サッカー観戦、歴史本、水道管ゲーム
自己紹介:
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。 50代にして、日々成長?を続けるメタボな僕。
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