怒涛の三日間が始まった＾＾；

２３日（土）　午前中、親戚の集まりあり。
　　　　　　　　夕方５時～９時は「第２３回　葛天」
　　　　　　　　午後３時から準備して１０時過ぎまで・・・・ヘロヘロ（＾＾；；
　　　　　　　　気がつくと、アルビが京都に負けている（涙）

２４日（日）　椅子に座ったまま寝てしまい。気がつくと朝５時。
　　　　　　　　寝直したものの、間もなく起床（＾＾；
　　　　　　　　午前８時～午後４時　「駅前倉庫フリーマーケット」　当直！
　　　　　　　　午後７時～　 稲荷神社にて「灯籠部会」

２５日（月）　午前９時～　「葛天」で使用した備品の片付け
　　　　　　　　午後５時～　「ござれや花火」北区部（きたく部＾＾；）　集会

土曜も日曜もあったもんじゃない（＾＾；
身体が・・・・・疲れを感じ始めている。

まごまご・・・・＾＾；

初孫娘、９か月！初めての新潟ご来訪！
子供好きの拙者にとっては嬉しいものの、孫はそうでは無いらしい＾＾；
他の誰よりも、拙者が気になるらしく・・・・グズる（泣）

嫁さんが気を遣ってか、孫のお風呂を担当させてもらった。
２０年振りの乳児入浴。ムチムチの孫をお風呂に入れる。
訝しそうな表情ながら、泣かずに入浴を終えた。ホッとした＾＾；

いつもと違う生活リズムに戸惑いながらも、初新潟を体験して、
曾祖父母に希望を残して去って行った。
言葉も話せない乳児ながら、その役割は充分に果たしていったのであった。

・・・・・続く。　（そのうちに・・・・）

敗戦記念日

いつもの年ながら、この日の新聞の論調にはヘトヘトになってしまう。

現在の世論、社会情勢からだけ判断するのは、歴史を冷静に見極める事にはならない。
その時代その時代で、ギリギリの判断をしながら生き抜こうとした先人たちの
判断材料の選択方法や、先の時代を見越した眼、それまで積み重ねてきた経験値・・・
それらを自らの身体に入れた評価が無くてはならない気がする。

自分たちの国の憲法改正論議が普通に冷静に論議される社会になるのは、いつのことなのだろう。

感情論だけで国が生き残れるほど、世界は甘くないと思っている。

6,000分の3

6,000枚のチラシ（A4)を朝刊に折り込みました。
その中で「いらなくなった書籍を寄付してください」という表現がありました。
当日持参していただいた方・・・・２名
電話で内容確認をされた方・・・１名
合計　３名の方が、行動に移してくれました。

０．０５％

駅前倉庫フリーマーケットのチラシでした。
前日チラシより、当日チラシのほうが効果があるみたいです。

めげないで、次もやりますぞ＾＾

マスコミの功罪

北京五輪についての報道の仕方が気になってならない。

どのインタビューでも「金メダルを狙います！」って言わせてしまう。
公の資金で五輪に派遣される選手は、それ位の意気込みは必要でしょう。
だがしかし、全員が「金メダル」が取れるわけではない。
冷静な実力の判断よりも、目標をぶち上げて煽る。
これでいいのだろうか？？　いや、良いわけが無い！

「言霊の国」・・・・そろそろ気付こうよ！

開会式を前にして、サッカーの男女予選が始まった。
案の定、シャカリキで向かってくる相手チームと、呑気な日本チームの差は
大きな気がしている。ハングリーという言葉はもはや死語なのか。

反町監督！あなたは泰然自若で構えるつもりでしょ？
２連勝しなければならない状況で、選手たちがどう変わるのか？
自らの進退や評価を選手たちに丸ごと委ねた上で、
それを楽しんで見てるって楽しみ方があるんでしょ？

そんな際どい娯楽ができるのは、あなたくらいしかできません＾＾

それくらいの肝の据わった腹黒だってことは・・・・知ってますぞ＾＾