この春の孫達の様子♪

孫２号が今年小学校に入学しました。
入学式前から孫１号と共に学童に行ってたそうで、
環境の変化にも対応できているようです。

いつも控えめだが、自分の主張はしっかり持っている孫２号。
保育園とは違う環境で、伸び伸び育ってほしいと願います。

孫１号はと言うと、最近聞いた話ですが
先月お風呂場で転んで左腕を骨折して、
入院及びギブス生活だったそうで、私らが心配するからと、
ようやく最近になって打ち明けてくれました。
昨日の電話では経過も順調でギブスもはずれ、
ようやくいつも通り元気に過ごしているらしい。

死なない程度の怪我はしてもよい。
子供の怪我はすぐ治る。
いろいろな経験を経て大人になってゆくものです。

はてさて、孫３号はと言うと
これからは一人で保育園に通うこととなる。
ちょいと淋しいだろうと思っていたが、
なんの、なんの、相変わらず元気いっぱいです＾＾♪

こちらに居る孫４号は１１か月を過ぎ、
母親が復職することから保育園入園です＾＾
戸惑うこともわからん時期から保育園。
いろんな人達に見守られて育つこととなる。

新たな第一歩を踏み出す孫達でございます＾＾♪

たらの芽＾＾

我が家の庭に植えた「たらの芽」が、
見事に太くなり、今年は３粒ほどの収穫がありそう。

芽が膨らんでくるのを楽しみにしながら、
他のお客様の庭に収穫に行く時期を探る＾＾♪

東京からの帰り道、１軒の「たらの芽」を見に行く。
そこには食べ頃の「たらの芽」がわんさか♪
我が家で食する分だけ採らせていただいた。

昨夜、我が家の食卓に「たらの芽」様の天ぷらが＾＾
ほろ苦い春の山菜の味を日本酒と共に食する。
我が家の「たらの芽」も１個だけ採って食する。
格別ですなぁ。
こうやって季節を感じる！
何だか自然の一部のような気になってしまう。

姪っ子挙式第３弾

桜が満開な東京で、姪っ子挙式第３弾がありました。
今回は新幹線で妻と母を連れての上京です。

気温は２０℃を超え、東京の桜は満開状態。
挙式は東京駅近く、皇居前のホテルで午後４時から。
宿泊先は水道橋近くのホテル。
東京駅には１１時前に到着。

妹と落ち合って、東京駅で昼食後、
宿泊先のホテルで礼装に着替えてから、
少し早めに挙式会場へ向かう。
時間もあったので、少し遠回りしてもらって
九段下、武道館前、千鳥ヶ淵と
皇居廻りの桜を眺めながらタクシーで桜見物。

この日は皇居の通り抜けが可能だったそうで、
人並みが凄く、大混雑状況＠＠
満員電車並みの混雑状況の歩道に人がいっぱい＠＠
日本人は桜が好きだなぁ～！なんて思ってみてると、
何と外国人と思われる方々も相当多い。

挙式のホテルから皇居周辺を眺めていると、
観光バスの数が凄い！バスから皇居へ向かう人の波。
どれだけ人気のある場所だったのか、
今更ながら感心する。

私の弟の三人娘の次女が結婚式を挙げました。
これで弟は３人とも嫁に出して、
義理の息子が３人も増えたってことです。
孫にも恵まれて、幸せなことです。

しかし、久々に結婚式に出席しましたが、
最近の結婚式は新郎新婦の友人の出席が多いねぇ。
びっくりするくらいたくさん出席してくれている。
当然、友人主体の式となるわけだが、
世代の差を感じると共に、これだけ多くの友人に
式に来てもらったとなると、
新夫婦はこれからどれだけの式にお呼ばれすることになるのだろう？
と、ちょっと心配になってきたりする＾＾；；
世代の違いだねぇ＾＾♪

教えてあげます＾＾♪

youtubeが大好きで、時々検索して楽しんでます。

みんなに教えてあげたい動画があります。
ファンキーモンキーベイビーズの「告白」です。

https://www.youtube.com/watch?v=FtGrJkXuC60

ＰＶに登場する女子高生に、ようやく気が付きました。
ＮＨＫ朝ドラ「あさが来た」のヒロイン「波瑠」の若い頃らしい。
何度もカラオケやyoutubeで観て来たのに
今頃になってやっと気が付きました＾＾；；

ついでに、亡き阿部守快（もりよし）先生の
肉声も残っているので教えてあげます。

https://www.youtube.com/watch?v=pChH2lY5olw

久々の更新＾＾；

数年前、庭に挿し木した「たらのめ」が
太くて大きな芽が出始めました＾＾
毎朝嬉しくて嬉しくて、成長具合を確かめて
いつ「たらのめの天ぷら」が食べられるのか？と
ワクワクしながら眺めています。

ここにきてようやく春らしい気候になってきた。
冬用のベストも脱いで、ウインドブレーカーで充分。
こうなってくると、桜の開花が気になってくる。

若かった頃には気にも留めなかった自然の営みが、
何の抵抗感も無く認識されて、
その都度、嬉しかったり、感激したり、納得したり
心を動かされている自分に気が付く。

そうだった。
人間も、もちろん俺も、大自然の一部だった。