自営業60代のジジイぢゃ^^
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年末のご挨拶に訪れていただける方々や、お客様方から聞こえてくるのは
「なかなか大変な厳しい年だったですねぇ・・・^^」というお言葉が多い。 「来年はいい年にしたいですねぇ」というのも常套句。 わかっちゃいるけど、そういう風に言いたくはない。 「お宅の仕事は今年はどうでした??」と問われる時は 「今年は絶好調でした^^」と答えることしてました。 驚いた顔をされることが多いのですが、その通りだったんです。 世間様の愚痴や、世の中の理不尽さを嘆いていても 何も始まらない事は、みんなが知っているんですけど・・・ ついつい愚痴や不平不満ばっかりになってしまってます。 よって、「絶好調!」を連発することになってしまいます^^ かつては、私が嫌いな野球チームの四番バッターNが 口癖のように言っていた言葉ですが、 ようやくその言葉を使う意味がわかってきたのかもしれません。 良い時も、良くない時も「絶好調!」と言い続けたいと願いながら 新しい年を迎えることにします。 PR
12月も30日だというのに、まだまだ仕事が終わらない^^;
年内に引き渡すべく、12月初めから頑張ってきた改装は 一部やり残しを残したまま、当面使えるようにして中断した。 今朝一番に給湯機の故障による取替工事を受けてしまった。 問屋やメーカーはもう休みに入っているので、製品が無い(泣) しかしながら、休んでいる営業マンに直接電話して頼む。 何とかかんとか製品の手配が付いた^^ 後は取替工事をする職人を手配したいが、30日である^^; 引き渡すべき仕事をやりくりして、私も手伝って何とか仕上げました。 こんな風に、無理を通してでもお客様に不便を掛けないように 出来ることは何としてでもやり続けたいと思っています。 仕事を終えた後の、お客様の嬉しそうな表情と 感謝の言葉が、何よりも嬉しかった。 きっと来年もいい年になりそうな予感がした。
24年振りの大雪だそうです^^;
知り合いの庭の雪の深さは62センチ! ご近所の中には、雪が降ると元気になる方々がいます。 「困った、困った」と言いながら、懸命に雪消しにいそしむ方々です。 まるで「親の敵」のように雪を消し、玄関前はきれいさっぱりです。 実は私も・・・・朝、雪に覆われて、しんと静まりかえっている風景を 嬉しそうに見てしまいます。困る方々が多いので、あんまり口には 出さないことにしてるんですけど、実は嬉しい。 長靴を履き、防寒着を着て玄関を出る。 あの冷たい空気が何とも言えず、好きなんです。 子供の頃、屋根まで達しそうな積雪の中、楽しそうに遊んでいた 記憶の奥底にある感じなんでしょうか。 TVでは地球温暖化問題を、それこそ「親の敵」のように扱い エコこそ人類が為すべき最大の課題だと宣伝しています。 暖かく空調の利いたスタジオで訴えられても、何か空々しく思え 水戸黄門の印籠を見せ付けられた悪代官のような心境に なってしまうのは、果たして私だけでしょうか^^ しんしんと降り続く雪の夜。遠くの電車の汽笛が妙に近く聞こえる。 寒々とした部屋の中で、小さな炬燵で勉強した頃の懐かしさのような、 ノスタルジーは捨てられないと思う、オジサンでありましたとさ^^ 半年ぶりに3時間もかけて、ストレートパーマとやらを施した クレオパトラのような雰囲気のパートナーが・・・・ お部屋でぬくぬくのチャンチャンコを着ている姿は・・・・・ 地球温暖化対策だったのか^^
今季最終戦となってしまった「天皇杯」準々決勝 VS清水@日本平。
妻と二人で、自走で行って参りました。 朝4時半出発、夜11時15分到着。 愛するチームが、がむしゃらに戦っている。 退場者を出してしまって、1人少ないながらも・・・・戦っていた! 後半41分、ヨンセンに勝ち越しゴールを与えた時、 ジウトンは芝生にへたり込んでいた^^; メインスタンドから「まだまだ!諦めるなよ~!ジウト~ン!」と 声を掛けた。聞こえたかどうかは問題ではない。 サポーターとして、下を向いちゃいけない姿勢を 自分で確認したかったからだと思います。 その後ロスタイムで矢野の同点弾の時には 隣のサポと手を取り合って涙してました。 延長戦に入るまで、「愛してる新潟」を歌い続けることになる訳ですが 涙声でちゃんと歌えません。それでも歌い続けていました。 残念ながら「淳さん」のラストゲームとなってしまった。 その場に立ち会えて、あれくらい心を打ち震わせたことを 忘れないでしょう。 このクラブを今後も応援し続けたいと思います。
何を隠そう、いや隠してないけど・・・・^^; 相当な「片付け下手」です。
会社の机の上は書類だらけ、車の中は工具だらけ、自分の部屋は本だらけ・・・ いや「片付け」が嫌いな訳じゃないんです。 すぐに使うだろうと思われるものは、近くに置いておきたいだけなんです^^;; MUSUNEさんは、「おおばら」な状態を見るのが嫌いらしく、 私の分野にもかかわらず、ついつい手を出してしまうらしい。 先日外出から帰ると、部屋の本が整理されてありました。 作者別の分類、ジャンル別の分類、本の大きさ別の分類がなされており 私の部屋じゃないみたい^^ 有難いことですし、嬉しいことなんです。 だがしかし、いつまでもそのままの状態でいる訳がありません^^; その時の、MUSEMEさんの激怒が目に見えるようであります(スマン) |
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プロフィール
HN:
SHANG(しゃん)
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/10/31
職業:
自営業(設備・リフォーム)
趣味:
サッカー観戦、歴史本、水道管ゲーム
自己紹介:
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。 50代にして、日々成長?を続けるメタボな僕。
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