1954年10月31日

そうです＾＾　ハロウィンだそうで・・・・拙者が生まれた日です。
１０月末日って言うんですけど、どのカレンダーもすぐにはがされちゃうので
明日になると、名残も残らないんで、少しは自己主張してもいいのかな？＾＾

同じ年に生まれた有名人をご紹介します。

＜政治・文筆？＞
下村博文、星野之宣、井沢元彦、壇ふみ、野中ともよ、土井隆雄
安倍晋三、麻原彰晃、高円宮憲仁親王、志位和夫、

＜スポーツ界＞
中畑清、田尾安志、尾崎健夫、松尾雄治、日蔭温子、高代延博、佐藤義則
植木繁晴、中島常幸、清水秀彦、森繁和、オジー-スミス、クリス-エバート

＜芸能界＞
石田純一、ルー大柴、松任谷由美、小日向文世、ジョン-トラボルタ、因幡晃
ジャッキー-チェン、坂崎幸之助、高見沢俊彦、三雲孝江、デーブ-スペクター
古謝美佐子、清水アキラ、南沙織、秋吉久美子、三善英史、プリティ長島
高畑淳子、平淑恵、小倉久寛、水沢アキ、古館伊知郎、片岡鶴太郎、
庄野真代、デンゼル-ワシントン、吉田康子、

＾＾；；　パっとしないねぇ・・・・＾＾；；

私としては「ネーネーズ」の古謝美佐子と吉田康子が嬉しいねぇ・・・・＾＾

水と土の芸術祭！？

・・・というのが来年7月から12月まで新潟市で実施されるらしい。
十日町周辺で行われている「大地の芸術祭」とどこが違うの？？
よくわかりませんでした＾＾；；

そのための実行委員会が組織され、農業商工など様々な団体が
行政と共に立ち上がり、さらに「市民サポーターズ会議」というのが
29日から始まるらしい。「キックオフミーティング」と呼んでるそうだ。

ある方から誘われたんですが、私は「文化、芸術」分野は苦手でして＾＾；；
丁重にお断りさせていただきました。ゴメンネ！M君！

体力も気力も衰えてきているので、刺激になっていいのかも？
とは思うのですが、将来を担うべき若者達の未来を考えると、
こんな熱いオッサンは後方支援のほうが、有益です（大汗）

忙しい時はお手伝いするから、それまで頑張ってくださいまし。

「護民」勢力はあるのか？

衆議院の解散についての話題が事欠かない。
二大政党同士で「決戦」とは言っているものの、何だか違う気がしてならない。

歴史の大きな転換点には、社会的な問題点に的確に着目し、不退転の決意で
取り組んできた勢力が、新しい世の中を創り出してきたような気がする。
その流れで見ると、二大政党は現在の社会的な問題点に的確に着目している
とは思えない。いずれも、選挙を戦うための母体として理不尽な団体に立脚し
ながらも、小手先の批判や改革の言葉に終始しているように見える。

私の目からは、「マスコミの不健全さ」と「官僚支配」こそが根本原因だと考えて
いるのだが、それらに真っ向勝負する「第三勢力」が見えてこない。
この閉塞感のある時こそ、自治体の首長を中心とした「第三勢力」を再編成する
好機であると思うのである。
J党にもM党にも、そういう感覚の議員は多数いると思われる。

幕末のような「命を賭ける男達」を望むのは、我儘だろうか？

何かがおかしい？

その１
給食のパンを口に詰め込んで、６年生男子が窒息死した事故が報じられた。
校長先生が取材に応じて・・・
「バカなことは止めなさい！と指導していたが止めなかった。」と発言した。
翌日、校長先生が遺族へ事情の説明に行った時のこと。
両親から「あの発言は、まるで息子がバカだったように聞こえる。」
「親思いの素晴らしい息子だった。謝罪しなさい。」と発言。
校長先生は遺族と遺影の前で、半泣き状態で
「そんな風にとらえられてしまうような発言をして、ごめんなさい。」と謝罪。

世の中はどうなってしまったんだ＠＠

「あなたの息子さんは素晴らしい息子さんだったけれど、残念です。」
「パンの食べ方程度は、家庭で躾けていただくべきことと思います。」
・・・・と、なぜ言えないのか？
頭を下げてさえいれば、自分の立場が保てるとでも思ったのか？

その２
連日「ふりこめ詐欺」報道が無くならない。被害額も増えているらしい。
これだけ連日報道されていることなのに・・・・なぜだ？なぜだ？
新聞も読まない、TVも見ない老人がいるのだろうか？
それに・・・・数百万円もの大金を即決で準備している。
それだけのお金を即用意できるような方々なら、被害と言わなくても
いいのではないだろうか？
もっと生活弱者を苦しめているものが、明らかなのに・・・・＾＾；

日々の報道を見るたびに・・・・頭が痛くなる。

花粉症？？？

先週末から唇が荒れ始めた。
昨日の朝から、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりで頭がボ～としている。
鼻炎の薬を飲んでも、一向に改善しない。

ってな訳で、掛りつけの「小椋佳」似のS医院に出頭しました。
（S医師）熱は無いし、喉も大丈夫だし、胸の音も正常だし・・・・・
　　　　　　・・・・・・「アレルギーかぁ？　花粉症だね＾＾」
（吾輩）　「この歳まで、アレルギーなんて言われたことないんですけど・・（汗）」
（S医師）「何言ってんのさ。喘息持ちの癖にぃ。
　　　　　　喘息って立派なアレルギーの一種なんですぞ」
（吾輩）　「あへ＾＾；　そうなんですかぁ・・・・（大汗）」

ということで、今夜から真面目に「花粉症」のお薬を飲みます。