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自営業60代のジジイぢゃ＾＾
葛塚祭りの最後の晩、下町十字路に入ろうとする頃、
稲光、突然の風、どしゃ降りの雨・・・・・ ・・・・・・観客は逃げ出し、十字路はスッカスカ＾＾♪ 久し振りにゆったりしたスペースで押し合いが出来るでしょうか＾＾ 思いっきり30分も降ると、次第に雨も上がり、観客は戻り、 我々はずぶ濡れのまま押し合いを続けたのであります＾＾ さて、その夜から２日もすると、携帯電話の調子が悪い。 勝手に再起動したり、電源が落ちちゃったり・・・・＾＾；；； 修理に持ち込むと、水が侵入した形跡有り！との判断。 あちゃ～！あの時のずぶ濡れが原因かよ～！＾＾；； ４年使った携帯なので、買い換えてスマートフォンにでも しようと思って、サンプルを手にとって物色していると・・・ 「あら、長期間保険に入ってらっしゃったので、ほとんど 無料で新しい携帯に交換できるようですよ！」との話。 そうなんです。こういう場合のために入っていた保険が 月３００円程度。役に立ってくれました。 スマートフォンはもう少し後になりそうですなぁ♪ 電話の通話とメールだけだから、別に不自由はしてないので それでも全く支障無し！ きっと買い換えるときは「らくらくスマホ」だろうなぁ＾＾ PR
私が地元に戻ってきてから２８年になりますが、
４０代の若さでなくなったのは三人目となりました。 最初は先輩で、地元に戻ってきた私をいろんな面で サポートしてくれた方で、尊敬できる先輩でした。 訃報を聞いてすぐにお宅へお邪魔して、ご遺体が安置されて いる枕元で涙を流した記憶があります。 二人目は後輩でした。遅く結婚した後輩で、結婚後間もなく 亡くなってしまいました。町内のイベントで共に汗をかきながら 慕ってくれた後輩で、私と二人でカラオケのデュオを 得意にしていた後輩でした。 そして、昨日の朝、突然心臓麻痺で亡くなった後輩。 ８日の夜は、お祭りの最中、下町の十字路で私の隣に居て 途中で「番丁」を私に渡して、「後は頼みます」と告げて 帰ったのが最後でした。 それなりの年齢の方は大勢亡くなってはおりますが、 ４０代となると、掛ける言葉も見つかりません。 それぞれの寿命といえばそれまでですが、 息子を見送るご両親や、夫を亡くした奥様、 父親をなくした子供達・・・・・お悔やみ申し上げます。
孫達が帰る間際に息子夫婦が買い物に行きたくて、
孫２人を置いて買い物に出掛けちゃいました。 ２人はお家でTV観ている間はよかったんだけど、 見たいTVが終わると、おもちゃの取り合いが始まった＾＾；；； そこで、２人を連れて「お散歩」に出掛けることにした♪ 区役所付近を歩き、お寺の庭や本堂を散策し、 道で出会う方々に愛想を振りまいて挨拶し、 颯爽と「お散歩」が進む＾＾ 大きな道路を渡って図書館までたどり着いた。 図書館の周りにある芝生の坂で走り回る。 車も来ない場所なので、自由に走り回らせた。 最初は「ちくちくする～！」と言ってたが、そのうちに慣れて 裸足で走り回る。２歳の孫はこわごわ走っていたのだが、 慣れてきてス～イスイと走り回っている。 そうだったなぁ＾＾ 子供達には家でおもちゃで遊ぶより、お外で元気良く 走り回れることのほうがストレス解消になるんだったねぇ＾＾ 自分の子供達を育てている時の、あの感覚を思い出した。 額に汗して、裸足で、笑顔で遊び回る孫達を見ながら、 懐かしい感覚を思い出した。 たった１時間弱の「お散歩」だったが、孫達の探検でもするような 好奇心満点なチャレンジは大成功！ 多分疲れきって、帰りの車では大人しかったのではないかと思う。
８日恒例の葛塚祭り「灯篭押し合い」が、突然の激しい風雨の中
それなりに激しくも無事終了いたしまして＾＾ なんと臨月の妊婦まで「押し合い」を観に行ったそうです＾＾；； ２歳、４歳の孫達も印象深かったようで、お祭りの山車につかまって 練り歩く時の「はっぴ姿」が気に入ってしまいまして、 親戚から借りたピンクの「はっぴ」が大活躍でした。 臨月の妊婦も初めてのお祭り体験が気に入ったようでして、 来年は「お盆」じゃなくて「お祭り」に帰省するようです。 長女も就学前ですから、何とかなるんじゃないかと思いますなぁ。 それにしても、８時間の長距離ドライブ、お疲れさん！ 今日からまた仕事や保育園、離れて住んでいるってことは こういう事なんですなぁ＾＾；；； 我が家はお祭り疲れと、めっきり秋らしくなった朝晩の涼しさに加え 元気な孫達が残していった寂しさで、少々テンション下がり気味＾＾；； さあ、気持ちを切り替えて今日からまた頑張るぞ～！＾＾♪
妊娠中の嫁は実はお祭り初体験！＾＾
６時には集まってきた親戚縁者と共に夕食を済ませ、 みんなで神社に参拝します。 一通り参拝を済ませるとその場で「解散！」 彼氏とデートする姪っ子、母娘で露天を楽しむ親子、 久々に子連れじゃなくて夫婦揃って散策したい息子夫婦＾＾ そこで拙者は孫１号孫２号に「かき氷」を買い与え、 そ～～っと自宅に持ち帰らせ、自宅で子守りとなる＾＾；； 婆さんと共に、遊びながら製作担当者の帰還を待つ＾＾；； 「パパとママは、お腹の赤ちゃんが無事に生まれるように、 神社にお参りして、お願いしに行ったのだ」という言い訳を 信じさせ、言いくるめ・・・・ひたすら楽しく遊ぶ！＾＾；； 通りからは威勢のいい太鼓の響きや掛け声が聞こえてくる。 気にはなるけど、自分も行く！という発言は出てこない＾＾ １０時近くなると孫２号が眠くなってくる。抱っこして寝かせようと するが、ママのような柔らかさはない。 仕方なく布団にそ～～っと横にすると、す～っと寝た＾＾♪ さあて、次はまもなく５歳の孫１号だ！ もう自分がいつも寝る時刻を過ぎているのは知っている。 しかしながら、寝たくはない。訴えるような目つきで私を見る。 「今日はお祭りだから、いつまでも起きてなさい！」という 言葉に目をキラキラさせているが、実は眠い＾＾ 畳の上でゴロゴロし始めた♪しゃべる音量も小さくなりつつある。 しばらく目を閉じている時間も長くなってきた＾＾ ・・・・・・その時である。待望のママが帰ってきた！！ 一瞬で目が覚める！「そろそろ寝ようかねぇ＾＾」というママの 声に、安心してすぐに眠ったようだ＾＾ 久しぶりに４時間ほどの子守りをさせてもらった。 子供の表情、心理的な不安、気持ちを切り替える瞬間、 眠いのに寝たくない気持ち、私の発言を気にする眼差し・・・ ・・・・パパママ大好き！な孫達・・・・・・ ジジイは、そんな君達の育ってゆく過程をつぶさに 見られる幸せってやつを感じておりましたとさ＾＾ |
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プロフィール
ＨＮ：
ＳＨＡＮＧ（しゃん）
年齢：
70
性別：
男性
誕生日：
1954/10/31
職業：
自営業（設備・リフォーム）
趣味：
ｻｯｶｰ観戦、歴史本、水道管ｹﾞｰﾑ
自己紹介：
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。 ５０代にして、日々成長？を続けるメタボな僕。
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