自営業60代のジジイぢゃ^^
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叔母の住んでいるグループホームでは、娘の同級生が勤務している。
初めてその娘(T)と会ったとき、彼女は私を指さしてこう言いました。 「あ~~!Nのとうちゃんだ~!」 ^^; 今でも時々お会いすることがあるが、今年初めに入籍し、秋には出産予定。 旦那や家族の話まで、内緒で聞かせていただきました。 近所に住む娘(M1)は3人のお母さんになっている。 病院で会ったときにすぐに(M1)だとわかった。 「おいおい、3人目はいつ生まれるんじゃ?」 「何言ってんのよ!3日前に生まれたんですよ~!」 ^^; ご近所の娘(A)は結婚しているが子供はまだ無い。 時々お店に顔を見せにやってくる。 「とうちゃん、Nは元気??」 ^^ 当時一緒に役員をやらせていただいた方の娘(M2)は親と同じ顔をしている^^ 昨年嫁ぎ、今月には母となるらしい。その方にとっては初孫と言う事である。 彼女にとっても嬉しいことだろうし、嬉しい気持が見えるようで 私にもその気持ちがよ~くわかる。 自分の同級生の消息よりも、娘の同級生の消息のほうが 活き活きと生きているエネルギーを感じることが多い。 小学校高学年から中学校まで、娘担当の私はPTAの役員を引き受けてしまった。 当時はやれやれ^^;;と思っていたが、この年になって 娘の同級生から「Nのとうちゃん!」と呼ばれるというのは嬉しいもので、 今更ながら「PTA恐るべし!」と思っている次第。 これからPTAの役員が待っている世代の方々にモノ申す! 嫌々ながら引き受けるべからず!ウキウキ引き受けるべし! ジジイやババアになってから、嬉しいことも多かりき! PR
大雪の状態が長かったが、ここ数日は穏やかな日が続いている。
定番のゴム長も履かないで、スニーカーでOK! あったか下着も着たり、着なかったり。 立春を過ぎて穏やかになってきた。 雪国の人間としては、最も嬉しい時期が来ようとしている。 中学生の頃、先輩に指示されて野球のグラウンドの雪割りを したのは、この時期だっただろうか?? 一面雪のグラウンドに、やみくもに道を付けてゆく。 翌日には道が乾いている。その乾いた道に積み上げた雪を戻す。 その翌日には、戻した雪が消えている。 土の見えたグラウンドから、土の匂いがする。 そうやってグラウンドの雪が無くなってゆく。 土の匂いの懐かしさとグラウンドで動ける嬉しさ。 こんな風に春を感じた。嬉しい感じ方であった。
エコネットが主催で北区区民生活課が共催で開催されました。
今年で第9回だそうでして、今回は北区文化会館にて開催。 妻と二人で講演会を聴くつもりで参加させていただきました。 聴衆およそ250人ほど。 青い鳥保育園、太田小学校、太夫浜小学校、早通中学校の 発表等がありましたので、親御さんの参加も多かったのでしょうか。 第1部 講演会 第2部 上記学校等の活動紹介 第3部 かしまし娘?のエコ話 第4部 抽選会 「まつり」というタイトルは不似合いな静寂な催しものとなりました。 「エコ」についての関心を高める目的だろうと推察するが、 果たしてアウトプットどうだったのだろうか? 気になった点を幾つか・・・・・・・。 1.抽選会で当選番号を発表するのですが、当たった方で「ハイ!」と 返事をしたのは、我が妻のみ。10数名の方々が当選しているのだけれど、 聞こえるような返事はなく、せいぜい手を挙げるだけ・・・・エコの前に躾だろう。 それも親やジジババの世代ですら返事もしない。 返事が無くても、司会者は淡々と抽選会を進めている。 これじゃぁ子供を指導することなど、できないんじゃないの? 2.かしまし娘?は余計ものであった。 この日の内容をより深めたいという主催者側の意図はわかるが、 こんな小芝居では、かえって意図が伝わらない。 「青い鳥保育園の園児たちの寸劇は可愛かったよねぇ・・・」^^;; 可愛いかったことを伝えたかったの??違うでしょ! 3.環境をテーマに9回も続けていることについては、賞賛に値します。 主催者側のたゆまぬ努力には敬服するところであります。 学校や行政機関とのタイアップすることで、内向きにならないことを 望みながらエールを送りたいと思っています。
ブログを再開するにあたって、出来るだけ毎日更新しようとしておりまっす^^
その為には、日々の生活の中で「小ネタ」と呼ばれる話題について、 ちゃんと覚えておいて、翌朝ブログで表現するよう心掛けてはいる。 しかしながら、昔っからよ~く眠る男でして、前の日まであれこれと考えたり 想い巡らせていたことなど、朝起きるとすっかり忘れちゃってて^^;;; 家族からは「極楽トンボ」と揶揄されている性分でして、 なかなか「小ネタ」が思い出せない時だってあるんですよ(大汗^^;; ここ2日ほど「小ネタ」とも言えない話題に終始してしまい、 ご覧の皆様方の不評を買っております。 じゃがしかし、言っておかなければならない事は記録しておかないと それこそ忘れちゃう^^;;従って、あのようなブログ記事となってしまいました。 後を引かないように、今日は「小ネタ」を1つ。 先日、私の身体の定期検査数値に関心を持った保健婦さんが訪ねてこられ、 健康指導と言う面接を受けました。 「立派なデブ」という評価を前提にして、少しは痩せる努力を促すために、 保健婦さんも協力していただけるとのこと。 親戚でも無い方から協力していただけるなんて、有難い話です。 そこで3つの約束を致しました。 1.夕食のご飯は、おかわりをしない。 2.珈琲に砂糖は入れない。飲む量も減らす。 3.夕食後のコーラは半分にする。 ※毎日体重を量って記録票に記入する。 このメニューを半年に渡ってサポートしていただけるという 有難いお申し出に感謝しつつ、家族の協力も得ながら、進めています。 家族からは失笑を買いながら、生まれて初めての「ダイエット!」 それほどキツイ約束でもないので、気楽に取り組めます。 しかし、他人から「立派なデブ」という言葉を聴くということは、 モチベーションを高めることになるんですなぁ^^
昨年12月に新潟市将来推計人口という数値が発表されました。
それも学校区毎の推計値。25年後までを推計したものです。 新潟市全体で人口は88.2%になる。北区は79.5%になるそうである。 この数値をこの時期に発表した主旨について質問! 1)市内小中学校の統廃合計画が取りざたされているが、統廃合の論拠として さりげなく発表して理論武装するつもりなのか? 2)このまま何もしなければ、このような推計値が成り立ってしまうので、 各区、学校区毎の中長期的な将来設計を促し、自治協議会が奮闘努力する 姿を求めるために発表したのだろうか? いずれにしても、市長としてこの数値が発表されて何もしないという選択肢は無い。 具体的な将来像を示し、自治協議会に刺激を与えるべきである。 適切なトップダウン(市サイド)と活力あるボトムアップ(自治協議会側)との 組合せが有効な組織マネジメントであり、「地域主権」を具体化させるためには 不可欠の要素と思われる。 各区毎の自治協議会の自主的な活動だけでは、限界がある。 現在のところ、自治協議会委員の認識も意欲も見るべきものは無い。 したがって、そろそろ適切なトップダウンを示し、活力あるボトムアップを 期待するための行動に移すべきである。 という主旨の発現をさせていただきました。 自分が委員であるという立場では「天に唾」の発言であることは重々承知。 それでも他の委員や行政サイドの方を前にして、言っておかなければならない という意識で発言させていただきました。 S市長 ・唐突な推計値の発表については、教育委員会に厳しく伝えた。 ・まずは教育委員会の方針を示してから、統廃合を語るべきであるという事。 ・新潟市全体の方向性はマニフェストで示したので、今後は各区で特色のある 目標を示し、具体化する作業に移行できれば望ましい。 ・そのためにデータや資料が必要ならば、いつでも市側に要求してもらいたい。 小市民である小生のような委員ができることと言ったら、 批判だけを繰り返す評論家的な有識者といわれる権威をいいことに、 近視眼的で足元を疎かにしたまま公然と発言するアホな有識者の意見に、 真っ向立ち向かう発言を躊躇せず、疎ましがられても、迎合させようとする動きにも ブレずに、まっさらな気持ちで意見を聴く姿勢を貫くってことですかねぇ^^ けっこう辛いが、けっこう楽しいことでもある。 |
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1954/10/31
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自営業(設備・リフォーム)
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サッカー観戦、歴史本、水道管ゲーム
自己紹介:
他人の笑顔が大好きなんです。
家では「極楽トンボ」と呼ばれたい。 50代にして、日々成長?を続けるメタボな僕。
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