貴重な経験でした

母校M大学が、愛するアルビレックス新潟に挑戦するという
滅多にない機会に遭遇し、山形まで家族連れで行ってきました＾＾

現場では、敬愛するアルビブロガーである「みゆきさん」のお骨折りで
「ぐっちいさん」という同窓の若い女性の方ともお会いできました＾＾；

改めて、みなみなさま方に感謝と御礼を申し上げたい気分です。

「ぐっちさん」の解説を聞きながらゲームを観戦しましたが、
同じような感想を持っていることが、嬉しかったり、照れくさかったり＾＾
とにかく、嬉しくて、楽しくて、充実した観戦でありました。

とは言うものの、私なりの感想を少々。

１、校歌は手拍子で歌うもんじゃないぞ～！
　　左手を腰に当てて、右手は斜に振り上げながら、ゆっくりと、大声で
　　最後までリズムを崩さずに、しっかりと歌うもんじゃ。
　　　※応援団部が居ない場所だから仕方がないが、少々残念＾＾；；

２、反対側で聞く「愛してる、新潟」。いいもんんですねぇ＾＾
　　若干ググッ！っときたのだが、開始３０秒でM大反撃のゴール！！！
　　知らず知らずに立ち上がり、大拍手しているうちに、歌が終わってた＾＾；；

３、学生らしく折れずに反撃を続ける後輩たちに拍手です。
　　自分達ができる精一杯を、思う存分発揮した姿は素晴らしかった。
　　それ以上に、大人のサッカーを続けたアルビの姿にも拍手でした。

４、最後に応援席に挨拶に来た監督は、スタンドに向かって何度も深くお辞儀をする。
　　礼儀を大事にする学生スポーツの監督さんとして評価できる方でした。

５、アルビレックス側のサポーターから「M大」へのエールがあれば
　　心から「アルビレックス」コールを返してやろうと思っておりましたが、
　　NDスタジアムのBGM、ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝの音量が大きすぎて、聞こえません＾＾；；
　　空気を読んで欲しかった「オジサンOB」でありましたとさ（泣）