夜が忙しく、体重増加中＾＾；

７日七夕の晩は、秋葉区文化会館へお出掛け。
新津法人会主催の「七夕コンサート」
きよ里さんの三線コンサートを堪能。
わるのりっ！によく出演していただく方も
きよ里さんと一緒にギターで参加してらっしゃいました。

８日は区役所を退職された友人のために、
ワルい奴らが２０人以上も集まって、
「出所祝い」という趣向での飲み会。
ドレスコードがあり、
いかにも８９３な組員が出所したかのような、
喪服姿の姐さんや、眉毛を剃った若頭などなど、
それぞれの衣装で集まるものの、
８９３な組の統率力も無く＾＾；；
でんでんバラバラに発せられるヤジに
いつものようなハチャメチャなお祝いでした＾＾♪

９日は「夜会」と称するやまだみつると仲間たちの
年に１度のパーティーが行われました。
今年引退した巨人軍の加藤選手も参加し、
似顔絵、遊書家、金子ボボの作品展、
カービングの作品実演など盛り沢山です。
やっぱり野球選手などイケ面で背が高くて
若いとなれば、昔のお譲様たちに大人気。

こんなに夜が忙しいのに、
今夜はミーティング、明日の晩は写真撮影など
こまごました用件でしばらくは夜の帰宅が遅くなりそう。

暑くなってきたので体調管理のため、
睡眠時間だけは充分取るようにします。

梅雨空続く

７月に入りようやく梅雨らしくなってきた。
昨日午後から雨が強くなってきた。

１日土曜日はサッカー観戦だったが、
それほど雨も強くなく快適に観戦しましたが、
残念ながらアルビに良いところは無く惨敗。

妹と姪っ子が新潟での「星野源」のコンサートのため
久し振りに我が家へやって来た。
姪っ子も２４歳になるという。
ピカピカの社会人となった。

翌朝は雨も降っていなかったので、
妹、姪っ子、娘夫婦、孫４号５号と共に
胎内市にあるブルーベリー農園へ出掛けた。
入園料５００円を払うと、園内は食べ放題＾＾
みんなで摘み取ってほぼ４キログラムを収穫。

妹達はそれをお土産に埼玉へ帰って行きました。
心配されていた「事故渋滞」に当たってしまい、
帰宅したのは７時間後という事だったようです。

ブルーベーリー狩りは８月終わりまで。
今のうちは甘くて大きくてそのまま食べます。
時期の終わりは酸っぱくなってくるから
ジャムにして食べるようにしています。

いずれにしても、収穫は楽しみですぞ＾＾♪

恐るべし・・・NHK

昨夜はサッカー天皇杯２回戦をビッグスワンで観戦。
お連れは、我が妻と友人Y。
この３人のパターンは久し振りだった。

友人Yのビッグスワンでの観戦戦績はひどいもので、
勝って万歳したことが無い。
どんなにカテゴリーが下との戦いでも、万歳無しよ＾＾；；

今年はリーグ戦最下位まっしぐらなこんな時だからこそ、
彼を誘ってみたら、何と忙しいスケジュールの中、
「行きたい！」と言う。

この試合を境にして、彼のビッグスワンでの喪が明けて＾＾
これから信じられないような快進撃を期待して誘った訳だけど、
快進撃はともかくも、とにかく勝って、喪が明けた＾＾♪

友人Yのお友達の成岡選手もFWで先発フル出場し、
延長戦まで電池も切れずに走り抜いた。
苦しんだけど、何とか勝った！

これを境に、チームの快進撃が始まるかと思うと、
ワクワク感は始まっている。
何年かのち「あのYと観戦した試合がきっかけだった」と
思い出せるような試合になって欲しいと願う。

友人Y氏よ、ありがとさん！＾＾♪

^^;;NHKを忘れてた^^;;

実はこの日の朝刊でBS1の番組表を見ていると
天皇杯２回戦　仙台VS筑波大学　と表示してあった。
NHKは番狂わせカードを予測する天才です。

案の定、Ｊ１仙台は筑波大学に負けていた＾＾
恐るべし、ＮＨＫ。

孫5号 お食い初め

３月に生まれた孫５号。
順調に育ってまして、最近は笑うようにもなった。
早いもので生後１００日を迎えるという。

今回は母方の祖母祖父がお呼ばれということで、
午後から伺い、孫５号の母親が夕食の調理のために、
孫４号を連れ出して公園散歩などのお世話をしつつ
「お食い初め」の儀式と共に、夕食をご馳走に
なって参りました。

お酒とデザートを持参して、どでかい鯛や野菜の煮物
おこわ、鶏南蛮など娘の手料理でしたが、
そこそこ美味しい料理に驚きました。
クックパッドが味方とは言え、毎日の主婦業で
腕を上げている様子も伺えました。

また、父の日という事で、拙者にもプレゼントが＾＾♪
ネーム入りのボールペンをいただきました＾＾♪
ネームの横にメガネのイラストまで付いている。

大事に使わせてもらいまっせ！ありがとさん！

９６歳逝く

私の家では商売をしていたものですから、
父も母も仕事で忙しくしておりました。

小学校へ入るまでは、他所の家に預けられてまして、
我が家へは夜帰るという生活だったようです。
家に帰っても祖母と一緒にいることが多かったようです。

預けられていた家は「田中さんち」。
母より年上の田中さんのお母さんと年上の三姉妹。
お父さんは早くに亡くなっていて、その頃は女４人の
母子家庭と言う状況だったようです。

そんな家庭で幼い男の子が一人。
可愛がってもらっていたようです。

田中さんのお母さんは、仕立てものや手芸をしていたらしく、
竹を割ったような気質で、面白い発想や話で楽しく暮らして
年上三姉妹とも賑やかに楽しく過ごさせていただきました。

一番年上のY姉さんは、それこそ大人な雰囲気で親分肌。
二番目のY姉さんは、活発で勝気な元気お姉さん。
三番目のA姉さんは、大人しく沈着冷静な美人姉さん。
そんな家庭に、いたずら盛りの坊主が一人預けられ、
時にはスカートをはかせられたり、葡萄酒を舐めてみたりと
お互いに楽しんでいたような生活でした。

社会人ともなると、なかなか親しく交流する機会も少なくなり
お会いしてお話しする機会も減ってしまいました。
妻を連れて、母と私と三人で伺ったこともありましたが、
そういう機会は少なくなってしまいました。

昨日の新潟日報の「おくやみ欄」に
田中さんのお母さんの訃報が載っていました。
享年９６歳とのこと。
遅ればせながら、葬儀場にご挨拶に伺いました。
遺影の写真も撮らせていただきました。

来週、初七日が過ぎて落ち着いてから、
母と共に生前の御礼に伺うことにしました。

第二の母とも言える田中さんのお母さん。
ご冥福を祈ります。
ありがとうございました。